’98コアラ会通信

****** 2007年版 ******
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川澄夫妻スペインの旅
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 朝の集合に間に合わなくなってはいけないと、セントレアホテルで前泊した私たちは、
余裕のよっちゃんで、空港の集合場所へ。
時間があるので、お守り代わりの海外旅行保険に加入し、空港内の銀行で円からユーロに換金。

 手荷物検査、出国審査を終えて免税店でブラつく。
飛行機はフィンランド航空のエアバスなので、ヘルシンキ経由スペイン行きとなる。
フィンランド航空の機内食はJALとは比べ物にならないくらい粗末であったが、
食べないとお腹がヘルシンキになるので、しかたなく無理やり胃に詰め込んだ。
ヘルシンキで約1時間半の乗り継ぎ時間が有り、一路バルセロナへ向かう。
バルセロナには現地時間19時45分に到着。20時近いというのに外はかなり明るい。
ホテルに直行した我々は、明日からの強行軍に備えて即就寝。Zzz・・・・


 【No-1】【No-2】
スペイン観光の2日目は、バルセロナ市内観光からはじまった。
真っ先に行った所は、アントニオ・ガウディの傑作「サグラダ・ファミリア(聖家族)聖堂」。
1882年に着工した工事がまだ続いている。
ガウディはこの教会の建設に後半生の全てをかけたという。
キリストの降誕を描く彫刻は石でできたもの、大聖堂の地下にはガウディの最終案の
石膏模型が置かれていた。


【No-3】
次に訪れた場所はグエル公園。この公園はバルセロナ市街を見下ろす山の中腹にある。

【No-4】
ピカソ美術館にも行った。ピカソの青年時代の作品を多く所蔵しているが、
館内は撮影禁止なので写真は撮れなかったが、いくつかの作品は見覚えのあるものがあった。


【No-5】
午後からは、オレンジで有名なバレンシアにバスで移動である。
途中、タラゴナという都市で、2世紀に作られたという、ギリシアやローマを思わせる、
ラス・ファレラスの水道橋に立ち寄る。


【No-6】
バレンシア市街に到着した我々は、市内のレイナ広場にある大聖堂に入場。
ここも内部は写真撮影禁止なので、外観だけの写真を撮ってきた。

夕食は本場のパエリアを賞味して、ホテルにチェックイン。
今日は見るところイッパイの1日でした。カメラのバッテリー充電をしてから、
二人ともバタン・キュー zzzzz

サグラダ・ファミリアの強烈な印象と時差の関係で、なかなか寝つかれない夜だった
                                             

ラ・マンチャの風車村へ
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【No-7】【No-9】
3日目はグラナダへの移動の日。途中、カンポ・デ・クリプターナという風車の村を訪れた。
丘の上に今も残る10基の風車の白が、青い空にアクセントを与えて美しい。
そんな風車の中にたたずんでいると、時間さえも忘れてしまいそうだ。
ドン・キホーテはこの風車群を巨人ブリアレオと間違え、
槍を小脇に、愛馬ロシアンテにまたがって突進したという。
昼食は、ドン・キホーテゆかりのレストランで郷土料理を食べる。

昼食後はひたすらバスで高速自動車道路を、次の目的地のグラナダへ!

【世界遺産「アルハンブラ宮殿」観光へ

 4日目。まず最初はイスラム教とキリスト教の両方の文明がミックスされた、
輝かしいモニュメントのアルハンブラ宮殿。
都を見下ろす丘の上に姿を現した宮殿は、初代王の没後も歴代王によって建設が進められ、
7代王ユースフT世になってようやく完成をみる。
この時代、アルハンブラ城内には2000人以上の人々が暮らし、
市場、モスク、住宅街が整備され、貴族の宮殿は7つあったという。
中でもナスル朝宮殿は、外見は無骨ながら一歩中へ入れば幻想世界が展開するイスラム芸術の結晶だった。
そのあまりの美しさに「王は魔法を使って宮殿を完成させた」とさえ言われた。
写真の1枚は、外交、政治の中心だったアラヤネスの中庭。
水面に映るコマレスの塔が美しい。
また水の宮殿とも呼ばれるアセキアの中庭は細長い池を囲んで花々が咲き乱れ、噴水の水しぶきが実に涼しげだ。

【No-11】
 アルハンブラを後にした私たちは、バスにてアンダルシア地方のエッセンスといわれる、白壁の連なる可愛らしい街、ミハスへ。

【No-12】
 ミハスはフエンヒローラから北へ9km。山の中腹にある人口3万人の白い街。
この街は小さな街なので1時間もあれば回れてしまうが、見るもの全てが美しいので、自由時間はアッという間に過ぎてしまう。
見たことがある景色だと思ったら、テレビのコマーシャルで使われている街だとか。
スペインで一番小さな闘牛場があり、私も闘牛?しました。

 ミハスで自由散策を楽しんだ後は、カルメンの舞台セビリアに向かってバスは行く。

【No-11】
セビリアに着いた我々は、ホテルで小休止した後に、街の中心部のレストランで夕食をとり、
待ちに待った本場のフラメンコ・ショーを鑑賞に行く。
フラメンコは小劇場の感じの舞台で、約1時間半。情熱的な踊りとギター演奏。手拍子と歌声で魅せる本場の迫力。
ホテルに戻ってからも、あの情熱的な音楽や情熱的な踊り子の表情が脳裏を駆け巡る。

ゴルドバからマドリッドへ
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 ドアのノックで目が覚める。「川澄さんどうかされましたか?」。
時計を見たら出発の30分前。
「アレーッ」「何デーッ」「すぐ着替えなくっちゃ」・・・・・・

二人は朝からパニック状態です。
モーニングコールが鳴らなかったのです。
あわてて洗面、着替え・・・・昨夜見たフラメンコの性か、まだ体も頭もフラメンコです。


【No-13】【No-14】
それでも何とかしちゃうものですね!バスの出発に間に合いました。
午前中はセビリア市街観光をして、途中、高速道路を少し外れて、
ひまわり畑で写真を撮って、一路コルドバへ向かいました。


【No-15】【No-16】
コルドバの観光のメインは、イスラム教とキリスト教が共存するメスキータです。
「円柱の森」と呼ばれるメスキータの内部には、かつて1000本以上の柱かあったそうですが、
現存されているのは約850本です。
現地人ガイドのローラさんが、ユーモアいっぱいの日本語で、しかも流暢に説明してくれました。

 約30分ほどメスキータを見学した後は、ユダヤ人街の散策です。
写真スポットとして有名な「花の小道」はメスキータから北へ少し入ったあたりの、
とても狭い通りを入ったところにあって、白壁にゼラニュームの花が飾られた家が素敵なところでした。

【No-17】
18時45分発のスペインの新幹線「AVE」に乗って、私たちはゴルドバを後に、
最終目的地のマドリッドに向かったのです。
AVEは揺れも少なく快適な列車だと思いました。

マドリッドには20時30分に到着。待っていたバスに乗り込み、夕食会場の中華料理レストランへ。
ズーッと洋食(スペイン料理)だったので、何かホッとした気持ちで中華料理を食べていた感じです。
充実したスペイン旅行も明日1日を残すだけになりました。

マドリッドとトレド観光
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 いよいよ観光の最終日です。
この中年の夫婦は元気いっぱいです。
妻は卓球で体を鍛え、旦那はカラオケで喉を鍛えて(余り関係ない?)いるから、
疲れを知らない子供の様に動き回ります。
今朝はモーニングコールが鳴ったので、朝食もしっかりとり、化粧もしっかり厚め(?)に塗り、
カメラのバッテリーもバッテリ(苦しい駄洒落)。

【No-18】
マドリッド市内観光では、ドンキホーテとサンチョパンサの銅像が立つ、スペイン広場で記念写真を撮り、
その後は、ゴヤ、グレコ、ベラスケスなどの名画で有名な「プラド美術館」を見学。
さらに、ピカソの大作「ゲルニカ」を所蔵する「ソフィア王妃芸術センター」を見学。
イヤーッ、本物の「ゲルニカ」はやっぱりすごい! でもチンプンカンプン。

昼食は市内の中心地の、マヨール広場の近くにあるレストランで、
「チョリソ(スペイン風ソーセージ)」や「トルテイーリャ(スペイン風オムレツ)」
など、タパス料理を賞味しました。

【No-19】【No-20】【No-21】
午後は、世界遺産の「古都トレド」です。
このトレドという街は、何処を写しても絵になる、カレンダーになる街です。
昔日が偲ばれる建物と、石畳の道路。格式の高いカテドラル(大聖堂)。
そして、エル・グレコの最高傑作を展示する「サン・トメ教会」。
これら宗教絵画の素晴らしさは、表現のしようがありません。
実際に見ないと判らないでしょう。

夕方、マドリッドに戻り、中心街のフェルタ・デル・ソルのレストランで、夕食です

このレストランは生ハム専門店で、名物のイベリコ豚の生ハム(最高級)
を前菜としたスペイン料理を出してくれました。
この生ハムがとにかく美味しいこと、赤ワインと生ハムがこんなに合うとは知らなかったですね。
お酒を飲めないメンバーが、どんどん私たちの席にワインをボトルごと持ってきて下さったので、
最後の晩なのでグイグイやっちゃいました。また、パスタも美味しかったですね。
一人分の量の多いこと。
でも、「今から食べるのは明日の分」と言いながら、出た料理は全部平らげました。

マドリッドを10:10発のAY892便で、一路ヘルシンキへ、そして、
約2時間の乗り継ぎ時間を空港で過ごし、
ヘルシンキを17:15発のAY079便で名古屋に向かったのです。
全日程が快晴に恵まれ、事故もなく、体調不良もなく、
楽しく充実した旅行が出来たことを感謝しながら・・・・・・・。
Gracias(有難う)そしてAdios(さようなら)。


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2007/6/19  スペイン
@ A B C ・・・・・・・D
今年の旅行は、6月5日から12日までのスペインでした。
最初に訪れた場所は、芸術の都「バルセロナ」です。
@
サグラダ・ファミリア聖堂をはじめとするガウディーの建築が待ちを彩るバルセロナ。
またこの地は、ダリ、ミロ、ピカソなど多くの芸術家たちを生み出してきた。
1年を通して温暖な地中海性気候で、6月の初旬であったので、もうここは夏です。
我々を乗せたバスは、タラゴナの水道橋に立ち寄った後、オレンジで有名なバレンシアへ、
このバレンシア一帯は、コスタ・デル・アサアル(オレンジの花の海岸)と呼ばれている。
スペイン料理の代表として知られているパエリャは、バレンシアで生まれた料理とか。
バレンシアを後にして、バスはラ・マンチャ地方を経て、
イスラム文化の香りとロマンを今に伝えるグラナダへ。
途中、ラ・マンチャ地方のカンポ・デ・クリプターナにて、荒涼とした景色の中に広がる
白い風車郡のある村へ。昼食はドンキホーテゆかりのレストランで郷土料理。
グラナダの最大の見所は、イスラム寺院の跡に1世紀をかけて造られた、世界遺産のアルハンブラ宮殿。
アルハンブラ宮殿を見た後は、白壁の連なるかわいらしい街ミハスで。
そして、バスはセビリアへ移動し、情熱的な踊りとギター、手拍子と歌声で魅せる本場のフラメンコ。
翌日は、セビリア市街観光の中で、850本の大理石の円柱が圧巻のイスラム大寺院のメスキータへ。
夕方、スペイン新幹線AVEにて首都マドリッドへ。
 
マドリッドでは、ドンキホーテとサンチョパンサの像が立つスペイン広場をはじめ、
ゴヤ、グレコ、ベラスケスなどの名画で有名なプラド美術館。
さらにピカソの大作「ゲルニカ」を所蔵するソフィア王妃芸術センターを観光、
旅にフィナーレは、世界遺産の古都トレド観光。
 
常日頃の心掛けが良かったのか、8日間晴天続きでラッキーでした。
                                      川澄 

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2007/2/7 ラオス
お元気でしょうか? 
石黒さんから案内があったと思いますが 
今度の3月10日の98コアラ会でお会いできますか? 
案内にも書いて頂きました様に、 
ラオスで素敵な絹の手織物を買ってきました。 
是非、ビンゴでゲットして下さい。 
再会できるのを楽しみにしております。 
                    川澄

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2007/1/16 アンコールワット旅日記   
4回続けてお送りした「旅日記」も
 この回で終わりです。
 今年の年末はどこに行こうかな?
 それを楽しみに仕事にはげみます。 
                         川澄
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2007/1/15 アンコールワット旅日記   
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2007/1/15 アンコールワット旅日記   
続編をお送りします。     川澄
アンコールワット旅日記-2へ

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2007/1/11 川澄さんからのメール
今回の年末年始海外旅行は、
 カンボジアのアンコールワットに行って来ました。
 旅日記をメールしますので、暇なときに読んで下さい。
 写真はバンテアイ・スレイ寺院と途中で立ち寄った民家です。
                          川澄
アンコールワット旅日記-1へ

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2007/1/8 川澄さんからのメール
明けましておめでとうございます。
 年末年始の海外旅行でアンコールワットに行ってきました。
 縁起の良い富士山と世界遺産のアンコールワットの写真を送ります。
 今年もよろしくお願い申し上げます。
                             川澄

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